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【この世界は1ダフル】「1万人が選んだ伝説のアイドルベスト10」を発表☆第一位に輝くのは一体誰?

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テレビネタ
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放送日時:2月6日(木)20:00~

【放送内容】

今夜発表!1万人が選んだ伝説のアイドルベスト10!超貴重映像一挙大公開!

「1万人が選んだ伝説のアイドルベスト10」を、懐かしい&超貴重映像とともに発表する!
山口百恵、ピンク・レディー、キャンディーズ、中森明菜、松田聖子、中山美穂、小泉今日子ら、昭和&平成を彩った伝説の女性アイドルがランクイン!
1万人が選ぶ第1位に輝くのは?

≪出演者≫

【MC】
東野幸治、渡辺翔太(Snow Man) 
【ゲスト】
板垣李光人、井森美幸、柏木由紀、柴田理恵、土田晃之 他

今回は「この世界は1ダフル」で発表される「1万人が選んだ伝説のアイドルベスト10」を、ここでもご紹介していこうと思います☆

果たして、どのようなアイドルがランクインされるのでしょうか?

そして、第1位に輝くのは一体誰なのか??

▼番組の情報はこちらからご覧いただけます▼

この世界は1ダフル 番組HPへ

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1万人が選んだ伝説のアイドルベスト10を発表☆

1位   山口百恵
2位   ピンク・レディー
3位   松田聖子
4位   中森明菜
5位   キャンディーズ
6位   モーニング娘。
7位   小泉今日子
8位   中山美穂
9位   AKB48
10位  森高千里

それでは、以下から一人ずつ見ていきましょう☆

10位 森高千里

1986年に「初代ポカリガール」に選ばれ芸能界デビュー☆

多くの楽曲をリリースしていますが、その作詞を自ら担当
そして、カラフルなコスプレ的衣装も当時は珍しく、そのギャップでお茶の間に衝撃を与えました☆

森高千里 代表曲をご紹介☆

≪17歳≫
1989年リリース 南沙織の曲をカバーして大ヒット☆
一躍人気アイドルとしてブレイク☆
派手なスパンコールとミニスカートで多くの男心をわしづかみに☆

≪渡良瀬橋≫
1993年リリース 松浦亜弥や後藤真希など、数多くの歌手がカバーする曲☆
17枚目のシングル 作詞のみならず、初めて自ら楽器演奏を行った楽曲☆
渡良瀬橋とは、栃木県足利市にある橋 記念碑のボタンを押すと曲が流れる☆

≪わたしがオバさんになっても≫
1992年リリース
ドラマ「まったナシ!」の主題歌 この曲で1992年の紅白歌合戦に初出場
歌詞にもある「女ざかりの19」は、森高が当時言われその怒りから作詞
女性の社会進出が進み始めていた当時、多くの女性に勇気を与えた☆

森高千里は、今なおステージに立ち続けていて、変わらぬ美貌で多くのファンを楽しませてくれています☆

9位 AKB48

秋元康プロデュースの元、2005年に結成☆

秋葉原劇場での公演や、大規模な握手会など、会いに行けるアイドルというコンセプトで若者を中心に社会現象に☆

AKB48といえば、シングル曲を歌うメンバーを人気投票で決める選抜総選挙
彼女らを象徴するイベントとなり、いつしか劇場を越え国民的アイドルに☆

AKB48の代表曲はこちら☆

≪ヘビーローテーション≫
2010年リリース 17枚目のシングル曲☆
紅白歌合戦でも披露され大ヒット☆
蜷川実花がMVの監督を担当した事も話題に☆

≪フライングゲット≫
2011年リリース この年の年間シングルランキング1位を獲得☆(オリコン調べ)
日本レコード大賞受賞曲
ドラマ「花ざかりの君たちへ ~イケメン☆パラダイス 2011」の主題歌

≪ポニーテールとシュシュ≫
2010年リリース 前田敦子・高橋みなみがWセンター
柏木由紀がセットリストを考案した劇場公演「僕の夏が始まる」のラスト曲☆

≪Everyday、カチューシャ≫
2011年リリース AKB48史上3回目のミリオンセラー達成曲(日本レコード協会)
キャッチコピーは「女の子たちが集まると、とっておきの夏が来る」

≪恋するフォーチュンクッキー≫
2013年リリース ファンからの支持率が最も高い曲☆
グループ通算14作目のミリオンセラーを達成☆
第5回 選抜総選挙1位の指原莉乃が初センターを務める☆
MVの総再生回数は、グループ史上最高の2.5億回超(2/5時点)
パパイヤ鈴木による振り付けが話題に☆
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」の発車メロディに採用☆

8位 中山美穂

「ミポリン」の愛称で親しまれました☆

連続ドラマ主演数はなんと23作品☆さらにその多くで自ら主題歌も担当
女優と歌手の二刀流アイドルとして、一躍トップスターに☆

中山美穂の代表曲はこちら☆

≪C≫
1985年リリース
デビュー曲にして日本レコード大賞最優秀新人賞に☆
自身が初めて主演を務めたドラマ「夏・体験物語」の主題歌

≪ツイてるねノッてるね≫
1986年リリース 16歳でレコード大賞金賞受賞
資生堂秋のキャンペーンソング
作詞:松本隆 作曲:筒美京平のゴールデンコンビで大ヒット☆

≪WAKU WAKUさせて≫
1986年リリース
中山美穂の人気を不動のものにしたドラマ「な・ま・い・き盛り」主題歌

≪派手!!!≫
1987年リリース
自身が主演のドラマ「ママはアイドル!」主題歌
最高視聴率は28.6%(ビデオリサーチ調べ)
ドラマ内の愛称・ミポリンが実際にも定着した☆

≪ただ泣きたくなるの≫
1994年リリース 日本の記念すべき史上100番目のミリオンセラーシングル(オリコン調べ)
自身7回目の出場となる第45回NHK紅白歌合戦でも披露

≪世界中の誰よりきっと≫
1992年リリース
冒頭の歌詞「まぶしい季節が」は、中山がクリスマスのイルミネーションから発想した☆
WANDSとコラボの25枚目のシングル☆
累計200万枚を超える自身最大のヒット曲
自身が主演したドラマ「誰かが彼女を愛してる」の主題歌
最高視聴率19.2%(ビデオリサーチ調べ)
この曲で1992年の第43回NHK紅白歌合戦に出場

7位 小泉今日子

松本伊代・早見優など、アイドルの当たり年と言われる「花の82年組」としてデビュー

キョンキョンの愛称で親しまれ、可愛らしいベリーショートの「キョンキョンカット」が当時の若者の間で大流行☆
日本の新たな女性アイドル像を樹立☆

小泉今日子の代表曲はこちら☆

≪渚のはいから人魚≫
1984年リリース 9枚目のシングル☆
康珍化が作詞を担当しヒット☆
第35回NHK紅白歌合戦に初出場し、この曲を披露☆

≪なんてったってアイドル≫
1985年リリース
作詞は秋元康 自ら「アイドル」を謳い世間に衝撃を与えた☆
紅白歌合戦でも披露するなど、キョンキョンを代表する一曲☆

≪学園天国≫
1989年リリース 28枚目のシングル☆
フィンガー5のカバー曲で大ヒット☆
自身も出演した月9ドラマ「愛しあってるかい!」の主題歌
今も若者たちがカラオケで歌うキョンキョンの代名詞的な一曲

≪木枯らしに抱かれて≫
1986年リリース
作詞・作曲はTHE ALFEEの高見沢俊彦
冒頭のマーチングドラムも印象的☆
この曲で1987年 第38回NHK紅白歌合戦に出場
自身2作目の主演映画「ボクの女に手を出すな」の主題歌

≪あなたに会えてよかった≫
1991年リリース
自身最大のヒットにして初のミリオンセラー(日本レコード協会)
田村正和と親子を演じたドラマ「パパとなっちゃん」の主題歌
自身が書いた詞で日本レコード大賞作詞賞を受賞☆

そして、キョンキョンは歌手だけでなく、女優としても活躍

・日向真奈美(踊る大捜査線 THE MOVIE)
・天野春子(NHK連続テレビ小説「あまちゃん」)
・美濃部美津子(NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック囃~」)

その中でも、ドラマ初主演が「あんみつ姫(1983年)」
やんちゃな「あんみつ姫」が場内外で騒動を巻き起こす時代劇コメディ
当時、髪をロングからショートカットにイメージチェンジし大きな話題に☆

ファッションリーダー的存在でもあったようですね☆

6位 モーニング娘。

1997年、伝説のオーディション番組「ASAYAN」で、つんく♂プロデュースの元結成☆

モーニング娘。の代表曲はこちら☆

≪恋愛レボリューション21≫
2000年リリース 
11枚目のシングルで大ヒットを記録☆
MV再生回数4500万回超☆(2/5時点)
初代リーダー中澤裕子は、この曲を最後にグループ卒業

≪ザ☆ピ~ス!≫
2001年リリース 売上枚数68万枚☆
選挙の度に話題に上がる曲☆
4期のメンバー石川梨華が初センターを務めスマッシュヒット
水兵姿のメンバーが船内で踊るMVも話題に☆

≪恋のダンスサイト≫
2000年リリース 通算2作目のミリオンセラー達成曲
8枚目のシングルで、アラビア調のアレンジが印象的なヒットソング☆
矢口真里の「SEXYビーム」は、FUJIWARA原西のギャグがモデル

≪ハッピーサマーウェディング≫
2000年リリース
4期メンバー 石川梨華 吉澤ひとみ 辻希美 加護亜依が加入☆
9枚目シングル グループ3番目のヒットソング

≪抱いてHOLD ON ME≫
1998年リリース
飯田圭織の「ねぇ笑って」の箇所は海に向かって5時間も練習した☆
グループ初のシングルランキング1位(オリコン調べ)
NHK紅白歌合戦にも初出場☆

≪LOVEマシーン≫
1999年リリース
後藤真希が新加入 日本中を元気にした名曲☆
グループ初のミリオンセラー達成
売上枚数は164万枚超の大ヒット☆(オリコン調べ)
後藤真希は「10年に1度の逸材」と評され、追加オーディションに一人だけ合格した☆
当初はつんく♂ボーカルを務めるシャ乱Qのための楽曲だった☆
振り付けのイメージはお笑い芸人坂田利夫の動きから発想☆

≪ミニモニ。じゃんけんぴょん!≫
2000年に結成した伝説のユニット「ミニモニ。」
初期メンバーは 矢口真里 ミカ 辻希美 加護亜依 の4人☆
ハロプロメンバーの身長150cm以下のメンバー☆
曲は2001年にリリース☆
デビューシングルで大ヒットを記録☆

モーニング娘。は卒業メンバーも含め、現在でも大活躍されていますね☆

5位 キャンディーズ

1973年より活動を開始☆
伊藤蘭(ラン)・田中好子(スー)・藤村美樹(ミキ)の3人組で結成された元祖・女性アイドルグループ

当時の人気はすさまじく、「全国キャンディーズ連盟」という日本初の組織型ファン集団が結成され、全国各地に支部が置かれていたそう☆

キャンディーズの代表曲はこちら☆

≪春一番≫
1976年リリース
アルバムからシングルカットされた曲☆
第27回NHK紅白歌合戦で披露☆
この曲のヒットで「春一番」について気象庁への問い合わせが集中

≪ハートのエースが出てこない≫
1975年リリース
8枚目のシングル曲で作曲を森田公一が手掛け大ヒット
トランプで恋占いをする女性の切ない気持ちを歌った楽曲

≪暑中お見舞い申し上げます≫
1977年リリース
伊藤蘭のコーラス「うっふん」は、コンサートで客が復唱するのが定番
当時の郵政省の暑中見舞いはがきのCMソングに起用され大ヒット☆

≪年下の男の子≫
1975年リリース
紅白歌合戦初出場を果たした曲☆
「オールスター雪の祭典」の収録会場 歌唱場所は新潟の苗場スキー場
5枚目のシングル曲 この曲から伊藤蘭がセンターに☆

≪微笑がえし≫
1978年リリース
活動期間内のラストシングル グループ最大のヒット曲☆
曲の中には、これまでのシングル曲の要素が盛り込まれている

しかし1977年、人気絶頂期に突然の解散宣言

伊藤蘭の「普通の女の子に戻りたい」という発言は、当時の流行語となり社会現象に☆

1978年4月4日、解散コンサートの会場である後楽園球場には、全国から55,000人ものキャンディーズファンが押し寄せました☆
そのコンサートは約4時間52曲を熱唱し幕を閉じたという伝説☆

4位 中森明菜

アイドルの当たり年言われている1982年にデビュー☆

女性としては史上初の日本レコード大賞2連覇を果たすなど、アイドル界の女王として君臨☆

中森明菜の代表曲はこちら☆

≪飾りじゃないのよ涙は≫
1984年リリース
ミニワンピース全盛の時代に、肩パッドのバブリーな衣装☆
作詞・作曲を井上陽水が手掛け大ヒットを記録☆
AdoKing Gnuなど、人気アーティストがカバーした名曲☆

≪セカンド・ラブ≫
1982年リリース
初めてオリコンランキング1位を獲得した曲 自身最大のヒット☆
女性の繊細な心情を歌い上げている☆
自身の育った西武池袋線 清瀬駅発車メロディに採用☆

≪ミ・アモーレ≫
1985年リリース
20歳で日本レコード大賞を受賞
異国情緒あふれる楽曲で大ヒット☆
タイトルの「ミ・アモーレ」は、ポルトガル語で「私の恋人は」という意味☆

≪DESIRE-情熱-≫
1986年リリース
「ミ・アモーレ」に続き日本レコード大賞受賞
自身のアイデアでボブのウィッグと和装風ドレスを着用し、彼女の衝撃的なセンスが際立った曲☆

≪スローモーション≫
1982年リリース 当時16歳☆
記念すべきデビューシングル
オーディション番組「スター誕生!」で合格

≪少女A≫
1982年リリース 2ndシングル
この曲で夜のヒットスタジオ初出演
「1/2の神話」「禁区」と合わせてツッパリ3部作と呼ばれヒット☆

その後もヒット曲を連発し、40年以上にわたり日本の音楽界を支えています☆

3位 松田聖子

山口百恵が引退した1980年に「裸足の季節」で歌手デビュー☆

トレードマークの「聖子ちゃんカット」は、日本中の女性が真似するなど、ポップカルチャーにも大きな影響を与えました☆

松田聖子の代表曲はこちら☆

≪青い珊瑚礁≫
1980年リリース
自身2枚目のシングル曲で大ヒット☆第31回紅白歌合戦にも初出場
アイスクリーム「ヨーレル」のCMソングにも起用☆
2024年にNewJeansのメンバーがライブで歌った事でも話題に☆

≪夏の扉≫
1981年リリース
オリコンランキング1位を獲得☆
財津和夫(チューリップ)が作曲し大ヒットしたナンバー☆
ライブではサビの「フレッシュ×3」をファンが合唱するのが約束

≪渚のバルコニー≫
1982年リリース
作詞は松本隆 作曲は呉田軽穂(松任谷由実) 大ヒットしたナンバー☆

≪SWEET MEMORIES≫
1983年リリース
当時はシングル「ガラスの林檎」のB面だったが、CMに起用されたことから人気となった☆
山崎まさよし幾田りらなど、多くのアーティストがカバーする名曲☆

≪赤いスイートピー≫
1982年リリース
春をイメージしたラブバラードで大ヒットしたナンバー☆
デビュー35周年の2015年に、NHK紅白歌合戦で披露された☆
松任谷由実が作曲☆

2位 ピンク・レディー

1976年デビュー☆

1970年代後半、子どもたちを中心に人気が爆発した女性デュオ☆
日本一忙しいアイドルと言われ、テレビで見ない日はなかった☆

ピンク・レディーの代表曲はこちら☆

≪ペッパー警部≫
1976年リリース
日本レコード大賞新人賞を獲得するなど鮮烈なデビュー曲☆
同じ中学校の同級生デュオ 他の候補名は「白い風船」

≪渚のシンドバット≫
1977年リリース
1977年 年間シングルランキング1位を獲得☆(オリコン調べ)

≪ウォンテッド≫
1977年リリース
12週連続オリコンランキング1位を獲得☆(オリコン調べ)
第28回NHK紅白歌合戦にも出場☆

≪サウスポー≫
1978年リリース
ピンクレディーの代名詞☆
奇抜な振り付けで話題に☆
「フラミンゴみたい ひょいと一本足で」など、王貞治を彷彿とさせる歌詞も話題に☆
日本歌謡大賞で大賞を獲得☆

≪UFO≫
1977年リリース
シングルランキング10週連続1位(オリコン調べ)
ピンクレディー最大のヒット曲
多忙なあまり、振り付けの練習時間は本番当日2時間のみ!

1位 山口百恵

1973年デビュー☆
桜田淳子・森昌子と共に「花の中三トリオ」として人気を博しました☆
1970年代、女性ソロアーティストレコード総売上枚数1位

山口百恵の代表曲はこちら☆

≪横須賀ストーリー≫
1976年リリース
自身最大のヒットシングル☆
作詞は阿木燿子 作曲は宇崎竜童が手掛けた☆
第27回NHK紅白歌合戦で、紅組のトップバッターとして披露

≪いい日旅立ち≫
1978年リリース
国鉄(現JR)のキャンペーンソングとして大ヒット☆
作詞・作曲は谷村新司
中森明菜など、多くの歌手がカバー

≪さよならの向こう側≫
1980年リリース
ラストコンサートの最後に歌い上げ完全引退

≪秋桜≫
1977年リリース
作詞・作曲はさだまさし
嫁ぐ娘が母を想う楽曲☆
この曲をきっかけに「秋桜」を「コスモス」と読むのが定着した☆
当時の曲名は「小春日和」だったが、プロデューサーのアイデアで「秋桜」へ変更☆

そんな山口百恵ですが、人気絶頂期に婚約発表し21歳で引退

以降、メディアには一切出演していません☆

そんな潔さも、人気のヒミツなのかなーと思います☆

11位~15位もご紹介☆【番外編】

15位 南野陽子

1985年デビュー☆

最高視聴率19%超えのドラマ「スケバン刑事Ⅱ」で大ブレイクを果たしました☆

「なんの」の愛称で親しまれ、オリコンランキングで9曲も1位を獲得するなどトップアイドルとして活躍☆

今回投票が多かった曲はこちら☆

≪はいからさんが通る≫
1987年リリース
自身が主演した映画「はいからさんが通る」の主題歌
映画のヒットに伴い、卒業式に袴を着る女子大生が増加☆

14位 おニャン子クラブ

夕やけにゃんにゃんでデビューした一般の女子大生が、一躍お茶の間の人気者に☆

工藤静香渡辺満里奈など、現在も活躍し続けるメンバーも☆

≪セーラー服を脱がさないで≫
1985年リリース
作詞・秋元康
グループを代表する大ヒットナンバーにしてデビュー曲
会員番号制メンバーの卒業新加入など画期的なアイドルグループ☆

≪バレンタイン・キッス≫(国生さゆりwithおニャン子クラブ)
1986年リリース
国生さゆりのソロデビュー曲
バレンタインソングの定番としてヒット☆
当時デビュー予定だった楽曲はB面の「恋はRing Ring Ring」
平井堅など、大物アーティストがカバー

13位 本田美奈子.

1985年にデビュー☆

斉藤由貴・浅香唯・南野陽子と同時期にデビューしました☆

本田美奈子.の代表曲はこちら☆

≪HELP≫
1986年リリース
新人歌手では異例の日本武道館でコンサートを行い成功をおさめる☆

高い歌唱力でヒット曲を量産☆

中でも、ドラマの主題歌でヒットしたのはこの曲☆

≪Oneway Generation≫
1987年リリース
ドラマ「パパはニュースキャスター」の主題歌

さらに、当時のアイドルとは一線を画す衣装で話題となった最大のヒット曲はこちら☆

≪1986年のマリリン≫
1986年リリース
当時は異例の「へそだしルック」激しい振り付けで大ヒット☆
歌唱力を生かし、ミュージカルでも活躍

12位 南沙織

1971年デビュー☆

「シンシア」の愛称で親しまれましたね☆
1971年・1972年と2年連続プロマイド売上1位を記録☆
1970年代を彩ったアイドル☆

南沙織の代表曲はこちら☆

≪17歳≫
1971年リリース デビュー曲☆
第22回紅白歌合戦でも披露するなど大ヒット☆

また、南沙織のファンだった吉田拓郎が楽曲「シンシア」をささげた事でも有名です☆

ちなみに、夫は写真家の篠山紀信ですね☆

11位 天地真理

元祖国民的アイドル
南沙織や小柳ルミ子と同じ1971年デビューし、「新三人娘」として人気者に☆
抜群の歌唱力で、オリコンランキング1位を連発しました☆

天地真理の最大のヒット曲はこちら☆

≪ひとりじゃないの≫
1972年リリース
シングルランキング6週連続1位 自身最大のヒット作(オリコン調べ)

1972年よりゴールデンの冠番組「真理ちゃんシリーズ」を担当☆

人気のあまり、3万人予定のライブにファン約10万人が駆け付けたという伝説も☆

まとめ

今回は「1万人が選んだ伝説のアイドルベスト10」を発表という事でご紹介いたしました☆

やはり、1970~1980年代にかけて活躍したアイドルたちが上位にランクインしていましたね☆

第1位は山口百恵でしたが、やはり圧巻というか、別格というか…

納得のランキングだったような気がします☆

あなたのお気に入りのアイドルは登場しましたでしょうか?

今後もきっとたくさんのアイドルが登場し、今以上に伝説を残してくれるアイドルも輩出されるかもしれませんので、そういう意味では楽しみですね☆

それでは、今回はここまで☆

最後までご覧いただきありがとうございました☆

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